ご不明点などございましたら、お電話またはお問合せフォームより、お気軽にお問合せください。
水抜き栓、または、止水栓の位置が分かれば、まずは閉めてください。
水抜き栓、または、止水栓の位置が分かれば、まずは閉めてください。ご自分でパッキン交換など修理出来ない場合は当社までご連絡ください。
水抜き栓、または、止水栓が閉まってないか確認してください。閉まっている時は、開けてください。開いているのに水が出ない時は、当社、または、水道局へご連絡ください。
そのままにしておくと、管が氷によって膨張したり、破裂するおそれがあります。水道管や蛇口にタオルを巻き、少しづつお湯をかけてみてください。また、その場所を暖房器具で暖めるなど試してください。
タオルなどを水栓にかぶせてください。その後、水抜栓、または、メーター廻りの止水栓などを止めて、当社までご連絡ください。
第一に、ロータンク廻りにある蛇口の止水を止め、便器より水があふれないようにしてから、当社までご連絡ください。
まず、屋外のマスを開けて、内部を確認してください。配管全体に水がたまっている場合は、油分や木の根などでつまっている場合がありますので、当社までご連絡ください。
つまりの原因になるため、水に解けにくいトイレットペーパーやティッシュペーパーは、使用しないこと。くさりが移動したり、フロート弁にはさまって水が止まらなくなる原因となるため、ロータンク入れる洗浄用の商品に注意してください。
便器の洗剤は「浄化槽に使用可」のものをご利用ください。(理由:浄化槽の中には、バクテリアが生きていて汚水をきれいにしています。バクテリアが生きていられる浄化槽トイレ用洗剤を使用する必要があります。)また、浄化槽は、定期的に維持管理をする必要がありますので、浄化槽の維持管理契約を、専門業者に依頼した方が安全です。
凍結するおそれがある場合は、各蛇口を開いて水抜栓を閉めてください。外にある蛇口(不凍水栓柱)も蛇口を開けてその蛇口の後ろにあるハンドルを閉めてください。各蛇口を開けないと空気を吸い込まないため、水が抜けにくくなります。
水抜栓がない場合は、露出配管された水道管を発砲スチロール等の保温材で覆ってください。気温が下がってくると、自動的にヒーターで温めて、水道管が凍らないようにする凍結防止帯を巻くことをお勧めします。ご連絡いただければ、当店で対応可能です。
また、凍結しそうな日に、少量の水を出しっぱなしにしておくことも、簡単で効果的です。
特に、冬場に長期間留守にする場合は、給湯・凍結・破裂のおそれがあるため、蛇口を開けて水抜栓を全閉にしてください。より詳細な対処方法につきましては、当社までご連絡ください。
工事は多くの業者が入るため、その分のお客様のコスト負担を考えますと、岡山県内、兵庫県内が限度と考えますが、ご相談に応じます。
ご連絡後、現場を見せていただき、直接ご希望などのお話を伺い、お見積りさせていただきます。
ご連絡をいただいた後、まずはご訪問し、現状の据付状況を確認・ご要望等の打ち合わせを行い、お見積書を作成いたします(即日~2日程度かかります)。機種・工事内容・金額をご確認、ご承諾いただいた後ご契約となり、その後工事・施工となります。工事時間は、内容にもよりますが、1台あたり4~5時間程度です。ただし繁忙期には工事予定が立込みますので事前に工事日のご確認をお願いいたします。
昼間の営業時間中の工事では、特にサービス業の場合はお客様のご迷惑になることも考えられますので、事前にお打ち合わせを行い、閉店後や定休日などに対応可能です。
寸法を測ったり、傷み具合をチェックしたりします。
いつどんな工事を行うのかを表にしたのが「工程表」。工事が始まる前に必ずお渡しいたします(一部工事を除く)
いろいろな職種の職人さんです。リフォーム工事にかかわる職種は様々です。大工さんから電気、給排水、クロス張りなど、工事の種類が変わるたびに別の職人さんが出入りします。
浴室のリフォームは、サイズの合うユニットバスを交換する場合と、床や壁にタイルを貼った在来工法とがありますが、最近は工期が短いユニットバスがほとんどで通常3~6日程度です。リフォーム前の浴室の状態にもよります。見積もり時にご確認ください。
営業担当者に一声かけていただければ、当社で責任をもってお客様のご自宅の鍵をお預かりいたします。
ご安心ください。当社では、近隣の方々へご迷惑をおかけしない様、細心の注意を払い、万全の対策を取っております。又、着工前、工事中、完了後にも訪問し不都合がないか確認など行います。
当社がご提出いたしました見積書に記載の工事内容であれば、記載の金額しかいただきません。追加工事が発生した場合には、再度見積書を作成し、工事内容と金額にご了承いただいた上で工事いたします。
補強やプランの変更などで追加工事が行われるときには発生いたしません。床や壁を剥がしたときに柱や土台が腐っていて、取り替えたり補強したりする際の工事は事前見積もりの金額内です。途中で工事の範囲を広げたり、設備機器のグレードを上げたりすることは追加費用の要因となります。